サラリーマンは楽しい!転職でも胸を張って話せるエピソード

2019-01-17

サラリーマンは楽しい!転職でも胸を張って話せるエピソード

サラリーマンはオワコンだ!

社畜なんて辞めちまえ!

自由を手に入れろ!

と、巷では色んな言われかたをする「サラリーマン」という職業ですが、サラリーマンのみなさんいかがお過ごしですか?

確かに、ツライこともあるし理不尽な扱いを受けることもあるのは事実。

でもさ、

 

サラリーマンは楽しいぞい!

 

って、胸張って人に話せるエピソードの一つや二つ、ないと寂しいですよね?

そういうエピソードは転職の際にも、自己PRの具体的な素材として利用できるし、この感覚を持っていないとフリーランスとして独立したときに少々困ることになるかと思います。

苦労話ばかりでグチるだけでは未来は開けません。

過去の楽しかったエピソードを語って明るい未来に繋げる!

さあ、自分の胸に手を当てて思い出してみましょう。

 

サラリーマンやってて楽しかった事例

サラリーマンやってて楽しかった事例

例えば私はこんなことがありました。

ある日突然、海外営業部の部長に呼び出されたときのこと・・・

 

オチョ

オチョ

部長なんでしょう?

 

男A

部長

今度の〇〇国の鉄道事業さ、あれ重要だからちょっと長期で出張行ってきてくれない?お客さんと人脈作ってきてよ!

 

オチョ

Right Caption

あ、はい、わかりました!えと・・・どのくらいの期間?

 

男A

部長

いや、だからまぁ、お客さんとちゃんとした人脈を作れるまでだよ!
1ヶ月で作れたら1ヶ月で帰ってきたらいいし、3ヶ月経っても作れなかったら帰らなくていいから・・・ね?

 

そんなこんなで、アジアのとある国に、いつ帰国できるかわからない無期限の長期出張に行ってきました。

右も左もわからない、そんななかミッションだけ背負って異国の地に飛び込んで、短期間で成果を出さなければならないプレッシャーと日々葛藤しながらした海外出張・・・

 

控えめにいって最高に楽しかったです!

 

人脈ってどうやって作るの?と、現地法人のナショナルスタッフに質問するところからスタートしました。

「とりあえずお客さんとご飯たべに行け!」と、ナショナルスタッフからアドバイスを受け、お客さんを手当たり次第紹介してもらって・・・

これが本当に合っているのかどうか、わからないままレストランやカフェで食事をし・・・

食事中はたわいもない雑談のなかに案件の話を盛り込んでなんとか情報を引き出そうと四苦八苦して・・・

時にはなんの情報も得られず、食事代を奢ったうえに下らない雑談ばっかり聞かされたり・・・

でもそうこう繰り返していくと・・・なんとなく・・・

あれ、このプロジェクトのキーマンはあの人じゃないか?

というのが分かるようになってきて・・・

そのキーマンにアプローチしたら事態が急展開して話が面白いようにいい方向に進んで・・・

出張から2ヶ月後にはプロジェクトの責任者の前でプレゼンをしていました!

その数ヵ月後、見事にお客様からプロジェクトの注文書を受領するに至ったのです。

 

サラリーマンは組織を利用して楽しめ!

サラリーマンは組織を楽しむ為に利用せよ

この他にも、あんなことやこんなこと・・・

億単位の予算を自分の意思で動かしたこともありました・・・

会社のお偉いさんを相手に強気で押し切る価格交渉の心理戦もしました・・・

とある国の大臣の前でプレゼンしたりもしました・・・

「組織に属する」って、なんとなく世界が狭まるようなイメージを持たれがちですが、

 

組織=個人で動ける範囲を簡単に超越させてくれるツール

 

という側面があるんです。

国内外を飛び回ったり、接待として美味しいご飯たべたりも会社のお金でできちゃうし、それだけたくさんの経験をさせてもらう上にお給料までもらえちゃいます。

そこを如何に利用できるかがサラリーマンの醍醐味だし、組織をうまく利用すれば「サラリーマン楽しい!」って思えるエピソードをいくつも積み上げていくことができます

もちろん、あまりにも劣悪な労働環境だったりクソみたいな上司に出くわしてしまったり、といった運ゲー的な要素もありますし、そのような不運にぶつかってしまった人はすぐに逃げて欲しいです。

それでも、転職という選択肢をスキップして「サラリーマンはオワコン」という論調はいささか性急な気がします。

運ゲーとはいえ、今時は会社の情報もかなり開示されていて、匿名で会社の口コミサイトも閲覧できるので、ある程度は未然に防ぐことが可能なわけですし。

 

結論サラリーマンは意外と楽しい!

結論サラリーマンは意外と楽しい!

そう考えたらサラリーマンは割とイージーゲームです。

この組織を離れよう!

そう決断する前に、一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。

 

胸を張ってサラリーマン楽しい!って思えたことがありますか?

 

正解がない問題を必死に試行錯誤して、自分の決断が大きな利益に繋がった経験はないですか?

お客さんとの厳しい価格交渉の末、合意に至って最後握手を交わした経験はないですか?

このようなエピソードが多いほど、次のチャンスも広がってきます。

 

これらのエピソードを使えば転職の際に自己PRを作れるし、自分の中にある「何が楽しいか」の基準がわかればサラリーマンだろうが企業・フリーランスだろうが、その基準に従いさえすれば大きく道を外すことはありません。

逆に「ここは俺の場所じゃない!」とか言って今いる場所から抜け出したところで、「何が楽しいか」の基準を持たないと、どこに行っても中途半端になってしまいます。

私は転職したりフリーランスとして独立しようとしたりしている人ほど、サラリーマンやってて何が楽しかったかを考えて欲しいです。

すべては地続きで繋がっているのです。

働き方

Posted by Ocho-wrl